ちょうど土曜日だったので
真由美さん夫妻が退院の日に来てくれて
家まで車で送ってくれた。
母が来る月曜日まで、
まともに動けない体で
新生児の世話をこなすのは困難と思い
一晩だけ一緒にいて欲しいと
小百合さんにお願いしたら
手作りのお惣菜や、日本のパンを持ってきてくれて'
土曜日、日曜日の二晩とも
泊ってくれた。
二人とも新生児の世話は
初めてなので、試行錯誤した。
同じビルに住むマルグレットは
何度かドアをノックして
気軽に様子を見に来てくれた。
弁護士の彼女は 仕事の都合でダンナさんはボストン在住。
離婚も考えているという。
どのように多くの数週間、数ヶ月妊婦あなたは
もうすぐ40なので、自分の卵子を43個凍結してあるそうだ。
私は彼女に、欲しいのなら今行動した方がいいよ、と言っている。
日曜日のお昼に
スージーが、坊やと一緒に
お手製のお昼を持って
ベビーを見に来てくれた。
哺乳瓶の消毒やら、ゲップのやり方とか
いろいろと手ほどきしてくれた。
さすが、2児の母。
月曜日の夕方、退社後にまた
小百合さんが心配して来てくれた。
お手製の絶品ポテトサラダと
食べきれないくらい沢山の日本のパンを携えて…
"パンは冷凍しておけば大丈夫よ"
毎日1~2個食べても2週間分ありました。
まだ母乳が出なかった私は
流産でどのように多くの最初の妊娠の終了
胸が異常に腫れあがってとても痛かった。
小百合さんはそれを見ていて知り合いに聞いて
乳首のキャップを買って持ってきてくれた。
これは本当に助かりました。
布がフワリと触れただけでもとても痛かったので…
月曜日の夜、母をJFK空港まで迎えにいくことができず、
かねてから このような事態には、と頼んでいた
会社の同僚の由美さんが、母を迎えに行ってくれた。
かねてから挨拶程度の"顔見知り"だった
同じフロアに住むデビーとアンネ。
特にアンネは、飼っているダックスフント犬が
2匹ともうるさく吠えるし、笑わない人なので
あまりいい印象はなかった。
ところが彼女達が それぞれ
どのように十代の妊娠を取得している
カードを添えて素敵なラッピングをした
可愛らしいベビー服セットを
ドアマンに託していて
これには 正直驚きました。
皆、ありがとう…
本当に、どうやってお返しをしたらいいのか
見当がつかないくらい、助けてもらいました。
生後 約3週間たった娘です。
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